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特集 保健婦教育への提言
保健婦教育のカリキュラム改正の意図とその成果
岩下 清子
1
1日本看護協会調査研究部
pp.143-147
発行日 1975年3月10日
Published Date 1975/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662205581
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はじめに
昭和46年,保健婦教育のカリキュラム改正が行なわれ,保健婦教育は看護基礎課程とは別個の専門課程ということではなく,補習的基礎教育として位置づけされた。換言すれば,保健婦教育は看護の基礎課程の中に組込まれるのが,本来の姿ということになろう。ところが両者は別々に存在し,しかも一貫した一つのものとしてとらえようというのであるから,いろいろな無理が出るのは当然ともいえよう。
しかし,あえてそのように位置づけたのには,それなりの意図があったに違いない。それは何だったのか。

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