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グラフ
病院から離れ、緑の中で療養生活—4年目を迎えた湖南病院グリーンホスピス
三輪 健一
1
1湖南病院
pp.1218-1223
発行日 1986年11月1日
Published Date 1986/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661921558
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多くの場合,精神病はマイナスのものとして体験される.患者は症獣を克服すると共に,病気になったことを乗り越えねばならない.長期になり,入退院を繰り返す中で自信を失い,社会に再び出て行くことに躊躇(ちゅうちょ)が生まれる.
1983年,主に長期人院の患者を対象に社会復帰の糸口をつかむための新たな試みが模索された.長期の療養生活で減退した自発性を回復し,他者との共同性を獲得することを目指した.

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