Japanese
English
Nursing Study・39
ヒステリー患者看護の経験
望月 とめ子
1
,
石川 慶子
1
1国立東京第一病院神経科
pp.17-22
発行日 1958年12月15日
Published Date 1958/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661910745
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まえがき
社会生活が複雑になるにしたがい,これに適応できぬ神経症がますますふえてくるといわれている。
精神神経科の看護に携る者として,その1つであるヒステリーの症例を1〜2こゝにとりあげ,それを反省してみた。ことに綜合病院の1分科の神経科病棟につとめるわたくしどものところでは,神経科はもちろんのこと他の各科でも多かれ少なかれこの種の患者をとりあつかうことが多いので,先日当病院の看護研究会にのべたその一部をこゝにかゝげ御批判とお教えをいただきたいとおもう。

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