Japanese
English
講座
小説の読み方と撰び方
田宮 虎彦
pp.28-31
発行日 1954年8月15日
Published Date 1954/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661909616
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、28ページから31ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
小説をよむ時,読者は「小説とは何ぞや」などとは考へはい。小説にもつとも似ている芸術は映画だが,映画をみる時も,観衆は「映画とは何ぞや」などと考へない。
小説をよむ読者は,小説が面白いからよむのである。よんで面白ければ読みつゞけるし,面白くなければ本をおいてしまう。腹をたてゝその本を壁に投げつけるかもしれない。ところで,もしそれが看護学の教科書でもあれば,面白くないからといつて,途中でよみさしにしてしまふわけにはゆかないであらう。

Copyright © 1954, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

