Japanese
English
名詩の鑑賞
馬來乙女の歌える—イバン・ゴル 堀口大學譯
長谷川 泉
pp.49-50
発行日 1951年5月15日
Published Date 1951/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661906861
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、49ページから50ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
フランスの愛すべき詩人イバン・ゴルはアルサスに生れた。ドイツとフランスの兩方に文學的國籍を有する世界主義的詩人として知られている。彼は妻のクレエルと共にヨーロツパをくまなく旅行した。そのヨーロツパ旅行の土産が彼の詩嚢をこやし,彼の數多くの小説を生み出すかてとなつている。彼の詩や小説や戯曲は,その意味で,放空につちかわれた旅情の所産であり,かつはまた彼の愛妻であるクレエルとの合作である。ここにかかげたのは「馬來おとめマニヤナの歌える」と題する40連の連詩の冐頭の一節である。可憐な馬來おとめマニヤナの歌にたくした詩想をとるこの一連の詩は,その題名のしめすごとく,きわめてニキゾチツクで純情愛すべきリズムをもちながら,終りまで讀者の心をひきずつてゆく。
Copyright © 1951, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

