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特集 病院における完全母子同室
大学病院での完全母子同室—長崎大学医学部附属病院産婦人科のとりくみ
仲川 優子
1
,
堀田 初江
1
,
小川 由美子
1
,
東 清美
1
,
福田 雅文
2
,
津留 陽
2
1長崎大学医学部附属病院産婦人科病棟
2長崎大学医学部小児科
pp.966-971
発行日 1993年12月25日
Published Date 1993/12/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611900927
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
現在,母親になろうとしている女性は,そのほとんどが高度成長の時代に育てられた人たちである。大半が核家族であり,弟や妹の世話をすることも少なく,また,周囲で子を産み,子育てをする母親をみることもなく大人になっている。
この女性たちが,実際に子供を産み母親になったとき,子育てが楽しめるかどうか,これは母親だけでなく子供にとっても重要な問題である。「子供を産んでも母親になれない」ために起こる悲劇は少なくない。

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