Japanese
English
特集 歩行障害にどう対応するか
歩行の評価
Gait evaluation for rehabilitation treatments
長谷 公隆
1
Kimitaka Hase
1
1関西医科大学リハビリテーション医学講座
1Department of Rehabilitation Medicine, Kansai Medical University
キーワード:
歩行障害
,
評価
,
歩行分析
Keyword:
歩行障害
,
評価
,
歩行分析
pp.309-316
発行日 2020年4月10日
Published Date 2020/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552201916
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はじめに
リハビリテーション治療における歩行の評価は,二足歩行の安定性や効率性の状態を反映し,その治療において同定するべき病態を捉えることができる方法である必要がある.国際生活機能分類における機能障害,活動制限,参加制約の観点からは,筋力や麻痺,関節可動域などの身体構造や住環境,社会活動状況などの参加に関する評価が必須となるが1),本稿では,移動手段としての歩行の自立度,実用性の判断および医学的問題点の抽出に適用される主な評価法(表)について述べる.

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