Japanese
English
甃のうへ・第70回
どうなる? 未来予想
道端 ゆう子
1
1島根大学医学部附属病院リハビリテーション部
pp.1014
発行日 2019年10月15日
Published Date 2019/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551201694
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- Abstract 文献概要
15歳を過ぎたあたりから未来予想をし始めたような気がする.
17歳のときに祖父が脳梗塞になったことで理学療法士という職業を知り,迷いなく進路が決まった.運よく大学の1期生になれたが,周囲は優秀な同級生で何もかもが私と違い,すてきで憧れた.地元を離れることはわかっていたのに,一人暮らしの準備は何一つできていなかった.アルバイトもしたが,この先社会に出る準備としては行っていなかった.同級生と比較して何もできない私は,「あれがほしい」,「こうなるといいな」という夢が浮かんでも叶わないものとしてあきらめていた.
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