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あんてな シリーズ 介護予防への取り組み・1【新シリーズ】
埼玉県における介護予防事業と理学療法士・専門職のかかわり
岡持 利亘
1
,
細井 俊希
2
,
阿久澤 直樹
3
,
平田 樹伸
4
,
紀 裕
5
,
大森 智裕
3
Toshinobu Okaji
1
1霞ヶ関南病院
2埼玉医科大学保健医療学部
3川越リハビリテーション病院
4埼玉医科大学総合医療センター
5日高日生病院
pp.87-102
発行日 2019年1月15日
Published Date 2019/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551201434
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はじめに
埼玉県では,① 「近くで」,② 「みんなと」,③ 「効果ある」の,3つのポイントを満たす介護予防の取り組みを,「リハビリテーション専門職の立ち上げ支援を受けながら実施」する介護予防事業について,「ご近所型介護予防(埼玉県版地域づくりによる介護予防)」と銘打ち,多くの市町村で実践できるよう,県をあげて支援している.
本稿では,介護予防の基本的理解と,埼玉県で事業に取り組む理学療法士や専門職のかかわりを紹介しつつ,それらを円滑に進めるための基盤や応援体制,現状と未来についても考えてみたい.

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