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ワンポイントアドバイス
現場の知恵が検査の進歩の決め手
桑 克彦
pp.1337
発行日 1988年11月1日
Published Date 1988/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543205484
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- Abstract 文献概要
検査づけをマスコミがにぎわすことがあるのは,臨床検査がそれだけインパクトを与えているからであろう.患者の立場からは当然のことだが最高の医療を受けたいものである.そこで,医療の担い手は最高の知識と技術をいつも提供しなくてはならない.しかし,このような知識や技術がこれでよいという頂点にいるようなことは決してない.
臨床検査はライフサイエンスとしての一つの応用の場である.したがって,サイエンスとしての専門の領域で発達した内容が応用され,その恩恵を受けて進歩しているといえる.ところが,非常に優れた技術があってもそれを臨床検査としてどのように応用し,活用していくかという現場への橋渡しが不十分であれば宝にすることはできない.
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