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技術講座 病理
中小病院病理検査室の運営
保科 正和
1
1賛育会病院検査科
pp.920-921
発行日 1977年12月1日
Published Date 1977/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543201519
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- Abstract 文献概要
中小病院にも最近病理検査室を設けるところが多くなったが,そこには大病院とはまた違った悩みがある.例えば,(1)職員の病理検査に対する理解が足りない,(2)他の検査とのかけ持ちでじっくり病理ができない,(3)特殊染色のチャンスが少なく,やっても試薬がむだになりやすい,(4)すべてを一人でやらねばならない,(5)勉強のチャンスが少ない,などである.
ここで我々の仕事の手順を紹介してみたい.病院は内・外・小・産婦・整外・眼・耳鼻の7科を持つ総合病院でベッド302床,病理の月平均検体数は70強である.
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