Japanese
English
Laboratory Practice 血液:骨髄塗抹標本の見かた
FAB分類 [5]M2,M3,M3 variant
清水 長子
1
1慶應義塾大学病院中央臨床検査部
pp.614-618
発行日 2003年7月1日
Published Date 2003/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543101454
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はじめに
正常造血は多能性造血幹細胞により維持されている.白血病は,この幹細胞の1個が形質転換し白血病幹細胞となり増殖し,骨髄,末血にも流れ増加していく病態である.
本稿では,FAB分類の急性骨髄性白血病(AML:acute myeloid leukemia)であるM2(分化型骨髄芽球性白血病,myeloblastic leukemia with maturation)とM3(前骨髄球性白血病,hypergranular promyelocytic leukemia)について示したい.

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