Japanese
English
今月の主題 臨床検査とQOL
疾患別QOLと臨床検査
肝不全
与芝 真
1
Makoto YOSHIBA
1
1昭和大学藤が丘病院消化器内科
キーワード:
劇症肝炎
,
肝硬変
,
肝不全
Keyword:
劇症肝炎
,
肝硬変
,
肝不全
pp.1393-1395
発行日 1995年12月15日
Published Date 1995/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542902766
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
急性肝不全患者も慢性肝不全患者もQOLが損われることは自明である.しかし,肝不全時のQOLが脚光を浴びるようになったのは肝移植の導入が契機となっている.欧米では既に肝移植が標準的治療として定着しており,その治療効果は生死の問題から患者のQOLの向上に移っている.また,早期に肝移植の適応を決めるうえでもQOLは重要視されている.ただし,QOLは主観に大きく影響され,客観化し得ない点で評価法として問題がある.〔臨床検査 39:1393-1395, 1955〕

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