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連載 事例による医療監視・指導─院内感染・医療事故予防対策・12【最終回】
院内感染立入検査の事例から・2
桜山 豊夫
1
Toshio Sakurayama
1
1東京都健康局医療政策部
pp.254-255
発行日 2004年3月1日
Published Date 2004/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541100789
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- Abstract 文献概要
2002年に都内の某病院で発生したセラチアによる院内感染事例を契機として,東京都衛生局(現健康局)では「院内感染予防マニュアル」を都内の医療機関に配布するとともに,2002年から2003年にかけて,都内の全病院を対象として,院内感染予防を目的とした立入検査を実施しました.前回(本誌63巻2号)と今回はこの立入検査の結果についてご紹介しています.
前回は,①標準予防策の具体的手法,②感染経路別予防策,③職業感染予防策の各項目について立入検査の際に指摘した事項などを中心にご紹介しました.今回は安全管理と構造設備を取り上げたいと思います.
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