Japanese
English
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カナマイシンによる聴器障害について
翁 銘振
1
,
三浦 安信
1
,
村上 泰二郎
1
1慶応大学医学部耳鼻咽喉科学教室
pp.963-964
発行日 1960年11月20日
Published Date 1960/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1492202561
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- Abstract 文献概要
I.緒言
カナマイシン(KM)の副作用として聴力障害があることは既にいくつかの報告がある。
結核性疾患の治療薬としてストレプトマイシン(SM)が有効であつたが,現在ではSMに抵抗性を持つた菌があり,大量投与を行わないと効果が期待出来ない例がある。梅沢博士らによつて発見されたカナマイシンは,SMと同じ様に結核性疾患に有効であり,広く使用されてきている。
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