Japanese
English
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上顎惡性腫瘍を思わしめたる上顎釀母菌症の治験例
小倉 脩二
1
,
永沢 篤久
1
1日本赤十字社中央病院耳鼻咽喉科
pp.541-543
発行日 1955年10月20日
Published Date 1955/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1492201403
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緒言
醸母菌症に関してはペニシリンのような抗生物質が多量に使用されるようになつてから,特に注目を惹いて来た。日本では美甘氏が日本臨床27年2月号に綜説的発表をせしより特に多くなり,本年8月地方会に於て北島氏が文献的考察を詳細に述べたので症例に就いてのみ記載する。本例はSporotrichumに依る症例である。

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