Japanese
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SPEECH NOISE AUDIOMETRYについて
新井 邦夫
1
1新大耳鼻科教室
pp.179-182
発行日 1955年4月20日
Published Date 1955/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1492201303
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緒言
noise audiometryは,1932年Langenbeck2)3)が難聴鑑別診断に価値ありとして以来,世の注目な集めることとなつたが,近年white noiseの出現によつて更に長足の進歩を遂げたものである。Langenbeckに依れば,本検査の成績は後迷路性難聴で特異的な態度をとるとして内耳性難聴と対立せしめ,鑑別診断上の意義が茲に求められたのであるが,多くの追試研究者の報告は頗る統一を欠き,賛否まちまちである。
私共の教室でも,村上,志井田5)の迫試した経験では,本検査に於て明かに病的な遮蔽効果の生ずる症例も存在することが確められている。
ARAI tried the speech noise audiometry and investigated the masked speech threshold in di-fferent kinds of deafness. He found vast pa-thological masking effects specifically in cases of retrolabyrinthine deafness.

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