Japanese
English
総説
Colony形成能検定とヒト腫瘍への応用
Colony Forming Efficiency Assay and Human Tumor
星野 孝夫
1
Takao HOSUINO
1
1Department of Neurological Surgery, University of California
キーワード:
Colony forming efficiency
,
Clonogenicity
,
Human brain tumor
,
Chemotherapy
Keyword:
Colony forming efficiency
,
Clonogenicity
,
Human brain tumor
,
Chemotherapy
pp.241-246
発行日 1981年3月1日
Published Date 1981/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1436201281
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、241ページから246ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
17-18年前,私が脳神経外科教室に入局した当時,ナイトロミン,エンドキサン,6−MP, methotrexateをはじめ,数々の抗腫瘍剤が悪性脳腫瘍の治療に使用されだしていた.ほとんどの悪性脳腫瘍が頭蓋内に限局することから,その解剖学的な特微を生かしてさまざまな投与方法が試みられていた.髄腔内注入はもとより,頸動脈内注入,間歇注入,持続注入,灌流等の投与方法を用いて,いろいろな抗腫瘍剤が使われた.
それら投与方法の開発と同時に,治療の対象になる腫瘍が,数ある抗腫瘍剤のうちでどのようなものに感受性が高いのかを選別する方法もいろいろと考えられていた,ちょうど抗生物質を用いて感染症を治療する時,感受性テストによってあらかじめ有効とわかった薬剤を用いることが重要であったように,脳腫瘍の治療に際しても抗腫瘍剤のスクリーニングテストができればと,誰もが願ったことといえよう.

Copyright © 1981, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

