Japanese
English
Case Study
右側腹部痛を伴つた高度血尿症例
秋元 成太
1
1日本医大泌尿器科
pp.1021-1024
発行日 1979年10月20日
Published Date 1979/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413202839
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33歳,主婦。生来健康で著患を知らない。6歳男子,2歳女子の2児あり。早朝,突然高度血尿をみたが,患者の訴えでは,血尿後にひきつづいて右側腹部痛(鈍痛)がおこり,軽度の発熱(37.1℃)もあつたという。翌日,当科を訪問したが,右側腹部は軽度の筋性防御のため腎はよく触診できなかつた。血圧は132/88,そのほか月経にはとくに異常はない。

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