Japanese
English
綜説
膀胱腫瘍の内視鏡的診断
Endoscopic Diagnosis of the Bladder Tumor
伊藤 秦二
1
Shinzi Ito
1
1大阪成人病センター泌尿器科
1Department of Urology, Center for Adult Diseases
pp.503-511
発行日 1970年6月20日
Published Date 1970/6/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413200938
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、503ページから511ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
膀胱腫瘍の診断に際して内視鏡的診断法の占める比重がきわめて大きいことは周知のごとくである。近年尿の剥離細胞診が大いに発達したが,これは尿路内における腫瘍の存在を知らせえても,その発生部位はもとより,腫瘍の大きさ,数,形状などに関する情報は提供しない。また諸種のX線診断法も膀胱腫瘍のごく初期の病態を捉えるには,まだ程遠いといわねばならない。したがって,尿路疾患の診断に際して尿路内への器械挿入はなるべく少なくするという全般的な傾向は進みつつあるけれども,膀胱腫瘍の診断における内視鏡診断の位置は現在もなお最も重要なものである。

Copyright © 1970, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

