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新薬治験
経口セファロスポリンC系薬剤(Cephalexin,Cephaloglycin)のDouble blind法による尿路感染症に対する臨床評価
Clinical Effect of Oral Cephalospolin (Cophalexin and Cephaloglycin) upon Urinany Infections Admini-strated by Double Blind Method
落合 京一郎
1
,
武田 裕寿
1
,
大島 博幸
1
Kyoichiro Ochiai
1
,
Hirohisa Takeda
1
,
Hiroyuki Oshima
1
1東京医科歯科大学医学部泌尿器科学教室
1Department of Urology, Tokyo Medical and Dental Universty
pp.691-692
発行日 1969年8月20日
Published Date 1969/8/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413200740
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- Abstract 文献概要
Cephalothin, Cephaloridineは広範囲スペクトラムの抗菌剤として,その価値は広く認められている。しかし,経口投与ができないために用途が限定されるきらいがあつた。最近これらの側鎖を変化させ,経口投与ができるCephaloglycin(7-(D-α-amino-α-phenylaceta-mido)-3-methylacetylate-3-cephem-4-carboxylic ac-id)が作られ,更にこれより高い血中濃度,尿中濃度が得られるCephalexin(7-C(D-α-amino-αphenylace-tamido)-3-methyl-3-cephem-4-carboxylic acid)が見出された。我-は,今回,塩野義製薬よりこれら2剤の提供をうけたので尿路感染症についてこれら2剤とAminobenzyl penicillinを投与しその臨床効果を比較検討したので報告する。
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