Japanese
English
症例報告
肺癌を合併し,広汎な脱色素性病変を伴った好酸球性筋膜炎
A Case of Eosinophilic Fasciitis with Lung Cancer and Profuse Achromia
森岡 洋子
1
,
永井 盛人
Yoko MORIOKA
1
,
Morito NAGAI
1浜松赤十字病院皮膚科
1Division of Dermatology, Hamamatsu Redcross Hospital
キーワード:
好酸球性筋膜炎
,
全身性強皮症
,
generalized morphea型強皮症
Keyword:
好酸球性筋膜炎
,
全身性強皮症
,
generalized morphea型強皮症
pp.725-729
発行日 1990年6月1日
Published Date 1990/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1412900137
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、725ページから729ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
59歳の男性の四肢躯幹に瀰漫性の皮膚硬化が認められ,皮膚所見,血液像,病理組織学的特徴より好酸球性筋膜炎と診断した.プレドニゾロンの内服により軽快したが,その後背部から臀部にかけて広汎な硬化性脱色素病変が出現し,肺癌を併発し,IgEの高値,RAテストの陽性化がみられ,全身性強皮症やgeneralized morphea型強皮症との鑑別が問題となった.好酸球性筋膜炎の皮膚病変に色素異常をきたす記載は少なく,また内臓癌の合併例はきわめて稀であり,我々の調査したかぎりでは,肺癌の合併は内外ともに本症例がはじめてである.

Copyright © 1990, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

