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特集 緑内障診療ガイド—今日の戦略
Ⅱ.治療の実際
1.薬物治療の実際
交感神経刺激薬
谷口 徹
1
1谷口眼科
pp.146-148
発行日 2002年9月10日
Published Date 2002/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410907886
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
エピネフリンに眼圧下降作用があることは1世紀近く前から知られていた。エピネフリンは交感神経のα受容体(α1,α2)とβ受容体(β1,β2)のいずれにも作用する非選択性交感神経刺激薬である。現在本邦では,エピネフリンのプロドラッグであるジピベフリンが眼圧下降薬として使用されている。また,交感神経α2刺激薬であるアプラクロニジンが前眼部レーザー治療後の眼圧上昇を抑制する薬剤として用いられている。

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