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連載 今月の話題
特発性黄斑円孔の成因と治療
Pathogenesis and treatment of idiopathic macular hole
松村 美代
1
Miyo Matsumura
1
1永田眼科
pp.1295-1299
発行日 1997年7月15日
Published Date 1997/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410905498
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
特発性黄斑円孔は,中心視力が障害されるのに,いつ起こったか本人が自覚しないことが多いという不思議な一面をもつ。網膜円孔のひとつであるのに通常の網膜剥離は起こさないという特徴もある。思えば不思議な円孔であった。黄斑部に穴があいたのだから中心視力の低下はやむを得ず,治療も不可能なのは至極当然とされてきた。しかし!である。それらの不思議の解明とともに,今や治療のやりがいのある疾患となった。

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