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私の経験 国際眼科学会への旅・6
アメリカのDr.のprivate office
弓削 経一
1
1京都府立医大眼科
pp.873-874
発行日 1959年5月15日
Published Date 1959/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410206673
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- Abstract 文献概要
1.Medical Buildingのこと
CanadaのTorontoで私は,Dr.Keith Macdonaldと,心易くなり,いろいろ話をきいたが,彼がMedicalBuildingにofficeをもち,そこには,いくつもの,医師のofficeがあるときいて,興味をもつて見に行つた。之はトロント大学のGeneral Hospitalの近くにあつて,十数階の大ビル。殆んど全館,医師のofficeである。Dr.Macdonaldのofficeは,驚いたことには,同業の眼科の人と隣合せで而も,秘書を共通に使い,同じ待合室を共用していた。珍らしいやり方もあるものと思つていたが,次に,Clevelandに行つて,再びDr.Har-destyのofficeが同様なMedical Buildingであることを知つた。之も亦Western Reserve Universityの医科とあまり隔てない目抜街(Carnegie Av.)にあつて,殆んどが医師のofficeで占められている。1階には検眼師が立派な店をもちDrug storeがある。ここの管理委員会のメンバーが出ていたが,皆医師であつた。
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