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特集 網膜硝子体診療update
Ⅰ.検査法update
スペクトラルドメインOCT
板谷 正紀
1
1京都大学大学院医学研究科感覚運動系外科学(眼科学)
pp.13-20
発行日 2008年10月30日
Published Date 2008/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410102449
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はじめに
眼底用スペクトラルドメイン光干渉断層計(spectral-domain optical coherence tomograph:SD-OCT)の製品が7社から発売された(国内認可5社)。スペクトラルドメインOCTのパフォーマンスは高く,網膜硝子体疾患の診断および治療に新しく有用な情報をもたらし,網膜硝子体診療がレベルアップすることが期待できる。本項では,OCTの進化という観点で基本事項を説明しスペクトラルドメインOCTの理解を深めながら,将来の展望を考察する。

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