Japanese
English
今月の臨床 婦人科腫瘍境界悪性—最近の知見と取り扱いの実際
取り扱い方針について
1-3.子宮頸部境界悪性病変—妊娠中の管理の要点
西谷 巖
1
1岩手医科大学産婦人科
pp.1030-1032
発行日 1996年8月10日
Published Date 1996/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409902622
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1030ページから1032ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
子宮頸癌合併妊娠がなぜ,いま問題か
子宮頸癌の発生は,20歳代には比較的少なく,30歳以降で増加する.したがって,1970年以前は20歳前半で結婚し,妊娠を繰り返しても,これが30歳を超えて子宮頸癌と合併することは,比較的少なかった.しかし,最近発表された厚生省人口動態統計(1994年度)によれば,女性の初婚年齢は,26.4歳と上昇し,20歳前半の婚姻率は,28.0〜13.0%へ,後半のそれは80〜58%に減少して,現在も,晩婚化はなお継続していると報じ,これが続くかぎり妊娠が30歳代にずれ込むことが多くなり,これによって子宮頸癌と合併する頻度が増加した.

Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

