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特集 最新治療薬ガイド1990
Ⅳ.周産期用薬剤
12.Rh不適合妊娠における母体感作予防薬剤
浮田 昌彦
1
1倉敷中央病院産婦人科
pp.1111
発行日 1990年12月10日
Published Date 1990/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409900229
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- Abstract 文献概要
抗Dグロブリン
1.対象と投与方法
Rho(D)血液型不適合妊娠における母体の感作予防に用いられる。
1)分娩時の感作予防:未感作D陰性妊婦がD陽性児を分娩した場合,母体の抗D抗体陰性,児の直接クームス試験陰性(陽性の場合に赤血球抗体溶出試験で抗D抗体陰性)であれば,分娩後72時間以内に抗D人免疫グロブリンーミドリ(以下RhIgと略す)250μgを母体に筋注する。
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