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今月の臨床 早産予防・治療の現在地―最新の標準を探る
切迫早産の治療
―【tocolysis】―short tocolysisの実際
室月 淳
1
1宮城県立こども病院産科
pp.814-819
発行日 2023年8月10日
Published Date 2023/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409211040
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●塩酸リトドリンの長期投与に有効性のエビデンスがないことは,コクランデータベースなどをみても明らかである.
●従来から国内で行われてきた長期入院および塩酸リトドリンの持続投与は,意味がないだけでなく,その副作用のリスクからみて廃止すべきである.
●長く続いた慣習を改めることには心理的抵抗があるが,切迫早産症例の具体的な経過をみればtocolysisを中止しても特に問題のないことを示す.

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