Japanese
English
臨床報告
空腸原発の髄外性形質細胞腫の1例
A case of extramedullary plasmacytoma of the jejunum
飯田 敦
1
,
丸岡 喬
2
,
本間 修
1
,
中島 良明
1
,
堀内 隆三
3
,
中川原 儀三
4
Atsushi IIDA
1
1本間病院外科
2本間病院内科
3鶴岡協立病院病理
4福井医科大学第1外科
pp.891-894
発行日 1991年7月20日
Published Date 1991/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407900478
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はじめに
骨髄以外に発生する形質細胞腫である髄外性形質細胞腫は稀な疾患であり,なかでも消化管原発のものは稀であり,空腸原発のものは更に稀である.われわれは腸重積により発症した空腸粘膜下腫瘍の手術を施行し,切除標本の免疫組織学的な検索の結果,髄外性形質細胞腫と診断した1例を経験したので報告する.

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