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特集 外科外来マニュアル
私の治療
各論—頭頸部
頸部嚢胞状リンパ管腫
佐伯 守洋
1
1国立小児病院外科
pp.650-651
発行日 1982年5月20日
Published Date 1982/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407207968
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- Abstract 文献概要
□概説
嚢胞状リンパ管腫cystic lymphangioma,cy—stic hygromaは,正中頸嚢胞あるいは側頸嚢胞を除けば,小児の頸部にみられる非充実性腫瘤の90%以上を占める.生下時より認められる場合が多いが,年余を経て嚢胞が増大し気付かれることもある.良性疾患とはいいながら,様々な臨床像を呈し,治療が困難な場合も少なくなく,小児期における重要な頸部疾患の1つである.
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