Japanese
English
グラフ
胆石症の超音波診断法
和賀井 敏夫
1
,
大橋 尚
1
,
高橋 駿
1
1順天堂大学医学部第一外科
pp.605-610
発行日 1967年5月20日
Published Date 1967/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407204295
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
生体内部の構造を,像として描写する生体の映像法としては,現在,X線撮影がいろいろの造影法の進歩とともに,最も普通に用いられているが,最近,超音波という一種の波動がこの目的をある程度満足するとともに,いろいろの利点があることも判明し,新しい生体の映像法として,臨床診断にも用いられるようになつてきた.超音波の特徴としては,病的組織も含めた生体軟部組織の分析能力に優れていることや,生体に無害であることなどがあげられ,超音波像そのものの分解能は,現在のところ,X線像に較べると劣つてはいるが,これらの超音波の利点を利用した診断法が次第に発展してきた.

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