Japanese
English
外科の焦点
臨床家に必要な小児・未熟児外科の新しい問題点
New problems in the surgery of new born or premature infant in clinical practice
織畑 秀夫
1
Hideo ORIHATA
1
1東京女子医大
pp.617-621
発行日 1962年7月20日
Published Date 1962/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407202924
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
最近,小児外科の問題が外科学会における一つの焦点をなしていることは否定し得ない事実である.
そうなつた理由の一つは外科手術の安全性が増して,小児殊に新生児にみられる急を要する疾患が手術的に治しうる自信が持たれてきたことと,もう一つは産児制限が一般に宏まつた結果,少数産んで,立派に育てようという傾向を生じ,出生児の生命を非常に重視するようになつたことにあると考えられる.

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