Japanese
English
臨床報告・1
在宅静脈栄養法(HPN)に間欠的完全静脈栄養法(TPN)を導入した短腸症候群の1例
A case of short bowel syndrome fed by intermittent TPN during HPN
甲谷 孝史
1
Takashi KOHTANI
1
1宇和島市立吉田病院外科
キーワード:
間欠的total parenteral nutrition(TPN)
,
短腸症候群
Keyword:
間欠的total parenteral nutrition(TPN)
,
短腸症候群
pp.719-723
発行日 2009年5月20日
Published Date 2009/5/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407102580
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はじめに
残存小腸の短い短腸症候群は長期の完全静脈栄養法(total parenteral nutrition:以下,TPN)の適応となる症例が多い1).しかし,その輸液内容の決定や間欠的TPN(以下,本法)の導入に関する詳細な報告は少ない2~5).
在宅静脈栄養法(home parenteral nutrition:以下,HPN)においてquality of life(QOL)の向上を目的に本法を施行した.本稿では,その具体的な導入方法に関して報告する.

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