Japanese
English
研究と報告
伝導失語の1臨床例とその模倣言語障害の成立機転について
A case of conduction aphasia, and the formation mechanism of disturbance of imitated language
山県 博
1
,
斉藤 正道
1
H. Yamagata
1
,
M. Saitō
1
1慶応大学医学部神経科教室
pp.439-450
発行日 1960年7月15日
Published Date 1960/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405200234
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はしがき
こんにち,失語症の各病型の中でももつとも問題の多いものの1つに,伝導失語がある。
これは臨床報告が少く,とくに解剖学的研究がはなはだ少いためにほかの失語症の研究から非常にたちおくれている。

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