Japanese
English
今月の主題 内科医に必要な癌のマネジメント
癌の予防方法とコントロール
食生活と癌予防
菊地 正悟
1
,
黒澤 美智子
1
1順天堂大学医学部衛生学
pp.417-419
発行日 1998年3月10日
Published Date 1998/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402909253
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ポイント
●食生活改善による予防が有効であるためには,食生活と癌の間に因果関係の存在が必要である.
●他の要因の存在や摂取量の地域差といった背景の差によって,食生活と癌の関係は異なることが少なくない.
●食生活改善には,費用の上昇やストレスを伴うことがある.
●脂肪分や高塩食品など特定の成分の過剰摂取や偏食を避け,なるべく多くの食品をまんべんなく摂取することが癌予防のうえで望ましい食生活である.

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