Japanese
English
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
高脂血症の診断と新たな検査法
LDL直接測定法の意義と使いかた
杢野 浩司
1
1順天堂大学医学部循環器内科
pp.418-420
発行日 1999年3月10日
Published Date 1999/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402905939
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●Friedewald計算式によるLDLコレステロールは,超遠心法またはβ-quantification法によるLDLコレステロールとの相関,同一性は高い.
●直接測定法は,比重1.006〜1.063のLDLコレステロールの測定については精度が高く,少なくとも基本法である超遠心法の結果とよく一致している.
●LDLコレステロールの直接測定法は精度も高く,空腹採血の必要もなく,自動分析装置での大量測定が可能であるが,脂質代謝異常のある場合の解釈には十分注意が必要である.

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