Japanese
English
iatrosの壺
外来における“不安定狭心症”の薬物療法
久保 博
1
1ヒロ循環器科胃腸科クリニック内科
pp.31
発行日 1996年11月30日
Published Date 1996/11/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402905400
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、31ページから31ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
日常の外来診療の中で,安定狭心症が不安定狭心症に移行するケースに遭遇することがある.このような時,無床診療所では患者をCCUのある病院へ転送すべきか判断に苦慮する.これは,内科レジデントが深夜,腹痛患者を診察した時に外科医を呼び出すかどうか迷うのに似ている.不安定狭心症に移行するケースの多くは,硝酸薬,Ca拮抗薬,β遮断薬,Kチャンネル開口薬(ニコランジル),抗血小板薬などは既に投与されている.そのため外来治療を決断した場合,ひと工夫が必要となる.以下にその例を挙げさせていただく.
1)経皮的硝酸薬の追加—持続性硝酸イソソルビドを発作予防として内服している場合,一見重複と思えるが,ニトログリセリンの貼布を追加すると意外に奏効することが多い.この場合,イソソルビドを貼布するよりニトログリセリン貼布のほうがより有効のようである.また,これには直接胸に貼るという心理的効果も加わっているのかもしれない.
Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

