Japanese
English
今月の主題 心エコーToday
その他の循環器疾患の診断と治療への応用
急性心膜炎・心タンポナーデと収縮性心膜炎
田畑 智継
1
,
大木 崇
1
1徳島大学医学部第2内科
pp.2160-2163
発行日 1996年11月10日
Published Date 1996/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402905372
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2160ページから2163ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●急性心膜炎の診断は,心エコー法による少量の心膜液貯留の検出のみでなく,特徴的臨床所見や炎症反応を参考にする.
●心タンポナーデでは,心膜液の急激あるいは大量の貯留により,心膜腔内圧が上昇して心室充満障害をきたし,右室の拡張期虚脱,奇脈現象,心室中隔・左室後壁の平行運動がみられる.
●収縮性心膜炎は,硬化した心膜により心室充満が障害され,心室内圧曲線は拡張期dipand plateau所見を示す.Mモード法の心室中隔あるいはパルスドプラ法の房室弁口および静脈血流速波形は,これに対応した特徴的パターンを示す.

Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

