Japanese
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今月の主題 糖尿病臨床の最先端
トピックス—糖尿病発症関連遺伝子の解析
インスリン依存型糖尿病の発症遺伝子解析—罹患同胞対法
池上 博司
1
,
川口 義彦
1
,
荻原 俊男
1
1大阪大学医学部第4内科
pp.330-333
発行日 1996年2月10日
Published Date 1996/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904966
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- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●インスリン依存型糖尿病(IDDM)は発症に遺伝因子と環境因子が複雑に関与する多因子遺伝疾患,あるいは“complex trait”という範疇に属する疾患である.
●Complex traitの遺伝解析には罹患同胞対法が有用である場合が多い.
●罹患同胞対法は同胞発症家系を多数集めて同胞で共有している遺伝子を同定する方法である.
●罹患同胞対法を用いた遺伝解析により,現在までに少なくとも10個のIDDM遺伝子がマップされている.

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