Japanese
English
今月の主題 循環器薬の使い方 1997
心筋症
拡張型心筋症に対する治療薬の選択と使い方
堀 知行
1
,
和泉 徹
1
1北里大学医学部内科
pp.1613-1616
発行日 1997年8月10日
Published Date 1997/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904655
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1613ページから1616ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●拡張型心筋症の治療に際しては,運動制限やNa摂取制限を基本に薬物投与が用いられる.これらに反応しない症例には強力な薬物療法が追加され,さらに難治例には心臓移植など特別な手段が講じられている.
●薬物療法は利尿薬+ジギタリス薬+アンギオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬を基本としている.特に,ACE阻害薬+β遮断薬の長期投与により,本症の自然歴や身体活動能力が改善することが知られてきた.
●拡張型心筋症の突然死には,心室細動などによる致死的不整脈を原因とする症例が約半数含まれている.しかし,抗不整脈薬投与は新たな致死的不整脈を起こす危険性があり,常に慎重であらねばならない.

Copyright © 1997, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

