Japanese
English
今月の主題 慢性関節リウマチとリウマチ周辺疾患
リウマチ周辺疾患の診断と治療
Felty症候群
橋本 喬史
1
1帝京大学医学部第2内科
pp.2484-2485
発行日 1995年12月10日
Published Date 1995/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904290
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- Abstract 文献概要
ポイント
●慢性関節リウマチ(RA),脾腫,白血球,特に好中球の減少を3主徴とする疾患であり,皮下結節,Sjögren症候群,下腿潰瘍,皮膚血管炎,体重減少,肝脾,リンパ節腫脹などの関節外症状を伴いやすい.
●白血球減少の成因としては,①脾機能充進,②骨髄における好中球産生の障害,③末梢血中の好中球寿命の短縮があげられるが,その基盤には免疫異常が関与している.
●治療はRAに対する治療と感染症対策からなるが,感染症を合併すると重篤化しやすいので注意を要する.
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