Japanese
English
今月の主題 神経疾患の画像診断
神経疾患で注目されているモダリティ
中枢神経系MR画像における最近の進歩
藤田 典彦
1
1市立吹田市民病院放射線科
pp.1762-1763
発行日 1994年8月10日
Published Date 1994/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402902917
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- Abstract 文献概要
ポイント
●CTと比較して,MRを利用して得られる情報は多彩である.MRにおける主要なパラメーターであるプロトン密度および緩和時間は,正常あるいは病的な状態の解剖学的構造に対して明瞭なコントラストを与えるが,MRは化学シフト/透磁率,流れ/動き,および拡散という物理的な情報をも画像化する潜在的能力を備えている.
●中枢神経系においては,その複雑な解剖学的構造は運動,視覚中枢などの機能的構造の示現であり,現在,MRの潜在的能力を活用して,脳の機能的構造をも画像化する試み,すなわちfunctional MRが注目されている.
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