Japanese
English
今月の主題 循環器疾患の画像診断
どう診断するか—選択と読み方
僧帽弁逸脱
鈴木 真事
1
,
山口 徹
1
1東邦大学医学部第3内科(大橋病院)
pp.2318-2321
発行日 1993年12月10日
Published Date 1993/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402902521
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●現状では,僧帽弁逸脱症の診断に最も適した検査法は断層心エコー法であり,Mモード心エコー図所見は補助的な役割にすぎない.
●カラードプラ法の併用により,僧帽弁逸脱の部位と僧帽弁逆流程度の診断が可能である.
●僧帽弁腱索断裂の診断には経食道心エコー法が最も有用である.
●正常人を病気であると誤診しないためにも,断層心エコー図による軽度の逸脱所見のみで病的状態であると診断してはいけない.

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