Japanese
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今月の主題 虚血性心疾患Today
心筋梗塞の治療
急性心筋梗塞プライマリケアのポイント
守内 郁夫
1
,
三船 順一郎
2
1福井循環器病院・内科
2福井循環器病院
pp.1220-1221
発行日 1992年7月10日
Published Date 1992/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402901588
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- Abstract 文献概要
ポイント
1)急性心筋梗塞は発作を起こしてから2時間以内の早期に,主に心室細動によって死亡するものが多いので,できるだけ早く診断し,できるだけ早くCCU(Coronary Care Unit)のあるような病院へ入院させることが最も重要である.
2)早期診断のためには発作時の症状が最も重要で,30分以上続く胸痛を訴えたときには本症を疑い,しかるべき処置を早くすべきである.
3)発作時の処置としては,安静,塩酸モルヒネ5〜10mg筋注による鎮痛,酸素吸入,心室細動の予防としてのリドカイン(キシロカイン®)50〜100mgの静注(徐脈には硫酸アトロピン静注)などを行う.
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