Japanese
English
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第9集
一般検査
糞便検査
便潜血検査
今福 裕司
1
1佐久市立国保浅間総合病院健康管理科
pp.34-36
発行日 2015年4月1日
Published Date 2015/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402223193
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、34ページから36ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
検査の概要
便潜血検査(fecal occult blood test:FOBT)は,便中の微量な血液成分を検出する検査である.潜血とは目に見えない血液成分という意味であり,本検査は消化管出血を検出することを目的とする.便中の血液成分の由来として全消化管からの出血,および鼻出血や経口的に血液を摂取した場合も成分が便中に出現する.血液成分として最も多い蛋白質であるヘモグロビン(Hb)を検出対象とすることがほとんどであり,その方法として化学法(chemical method)と免疫法(immunological method)が存在している(図1).免疫法は陽性,陰性という結果となる「定性法」と,便中の潜血量(採便容器中の溶液内のHb量を示す値としてng/mLが使用されることが多い)を数値として求められる「定量法」がある.

Copyright © 2015, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

