Japanese
English
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
一般検査
糞便検査
便潜血反応
影岡 武士
1
1倉敷中央病院臨床検査科
pp.91-93
発行日 1999年10月30日
Published Date 1999/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906261
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、91ページから93ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
便潜血反応検査の意義
消化器疾患では,病状経過中に多少にかかわらず出血を伴う機会が多い.しかし,症状が発現した時期では,消化器専門医による病因検索のための諸検査が実施されるが,その際には大きな精神的ならびに経済的負担を患者に強いることになる.しかも,症状が発現した段階では,根治的治療の時期を逸していることも稀ならず経験する.もし,便に混入している微量の出血を早期に検出できれば,疾患を初期の段階で発見することとなり,患者への負担は著しく軽減する.
その簡便な方法として,便潜血反応検査法が用いられているが,それらの原理ならびに検出精度が異なっていることを念頭に置かなければ,判定を誤るおそれがある.また,すべての検査に該当することであるが,検体の採取,搬送および保存について適切な処置を講じなければ,誤った判定が下されることにもなりかねない.

Copyright © 1999, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

