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カラーグラフ 冠動脈造影所見と組織像の対比・5
経皮的冠動脈修復術(PTCA)
堀江 俊伸
1
1東京女子医科大学・循環器内科
pp.1014-1016
発行日 1989年6月10日
Published Date 1989/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402222519
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- 1ページ目 Look Inside
バルーン付きのカテーテルにより冠動脈狭窄を拡張させる経皮的冠動脈修復術(Percutaneous transluminal coronary angioplasty)は1977年Grüntzigにより開発された方法であり,本邦においても虚血性心疾患の治療法として広く施行されている.
Grüntzigが最初に考案したバルーンカテーテルは先端にガイドワイヤーを固定したものであったが,その後Simpson-Robertはガイドワイヤーが自由に動くバルーンカテーテルを作った.さらに現在では新しいガイドワイヤー,その他の器材の改良がみられ,PTCAの成功率は飛躍的に向上している.

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