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臨時増刊特集 これだけは知っておきたい治療のポイント 第2集
X.血液・造血器疾患
4.血液成分の輸血と骨髄移植
Hyperviscosity syndromeのplasmapheresis療法
臼井 亮平
1
1日大輸血部
pp.2243-2245
発行日 1978年12月5日
Published Date 1978/12/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402208322
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
hyperviscosity syndrome(過粘稠度症候群)の定義についてふれることにする.
本症候群はある疾患において,血漿蛋白の異常に伴って血液粘度が著しく上昇し,その結果,流血中の流体力学的抵抗が増加し,特有な臨床症状をあらわす病態をいうのである1).代表的な疾患としては,多発性骨髄腫,マクログロブリン血症などがある.

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