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これからの開業医 石井先生のご一文を読んで
すべての生命は最高の医学に保護される権利をもつ
乗木 秀夫
1
1日医大公衆衛生
pp.74
発行日 1969年1月10日
Published Date 1969/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402202519
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- Abstract 文献概要
生命に優劣はない
先生が,この文であげられた例については,なんぴとも否定しないし,さらに数多くの同様な例を身近にもっている人も多いことと思う.
医学は,与えられた生命に対して,より正しく,より長く,より強固に維持する責任をもつ学問である.そして,すべての生命を無限として,いかなる場合でも,軽重をつけない.この理論から,一般社会では,捨てるべき例外論法が,生命を対象とする医学では尊ばれる一例報告となっていても,なんのふしぎを感じない.
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